を搭載した手首式血圧計SC 6400です。
WHOインジケーターを搭載。
測定時にはビープ音が鳴ります。
85件の測定結果をメモリー。
日付と時刻の表示。
手首式血圧計は、家庭での血圧と脈拍の管理をサポートするために開発されました。測定は手首で行います。血圧計にはWHOインジケーターが搭載されています。これにより、世界保健機関(WHO)のガイドラインに沿って測定値を分類することができます。
血圧計のスイッチを入れると、工場で設定された圧力に達するまで、自動的にポンプが作動します。この圧力が十分でない場合、デバイスはそれを認識してポンプを続行します(ファジーロジック)。その後の測定プロセスでは、血圧値が決定されるまでビープ音が鳴り、測定が完了すると終了します。測定が成功すると、収縮期と拡張期の血圧、および脈拍が同時に表示されます。
さらに、最大85件の測定結果を保存することができるので、より長期間にわたって測定値を管理することができます。
さらに、血圧計は日付と時間を表示します。
カフのサイズは、手首周り135~195mmに対応しています。本機には、アルカリ乾電池2本(LR03×2)と収納袋が付属しています。
注意事項
血圧計SC 6400を使用すると、自分で血圧を測定し、定期的にチェックすることができますが、医師から処方された薬を変更することはできません。自己測定は血圧をコントロールする良い方法ですが、診断や薬に代わるものではありません。
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