CARDIOVIT CS-200 Officeは、医師のオフィスで使用するために設計されています。
Bluetooth対応のワイヤレス12チャンネルECGアンプ「MS-12 blue」とソフトウェア「SDS-200 Office」の強力な組み合わせにより、狭い場所でも、どんな環境でも、より自由に操作することができます。
CARDIOVIT CS-200 Officeは、MS-12 blue(Bluetooth)の代わりにMS-12 USB(USB接続)もご用意しています。
特徴
- リスク予測アルゴリズム(デューク・トレッドミル・スコア)
- GDT、HL7、DICOMによるEMR/HISインターフェース
- SCHILLER社製長期血圧記録計(ABPM)とのインターフェース
- SCHILLER社製長期ホルター心電図記録装置へのインターフェース
- 成人および小児用のETM心電図解析プログラム、およびSeattle Criteriaに基づいてスポーツ選手の心電図を初めて自動解析したETM Sport
- 3Dベクトル心電図ソフトウェア
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