アルコマチック最適な使用方法、高い快適性、一流のデザイン - 横位置も可能になりました。
水平位置
背もたれを水平にすることで、超音波検査や緊急時のショックポジショニングが可能になります。
可動性
オプションのキャスターを使用することで、診療チェアを可動式にすることができます。
arco-matic®(アルコマチック)は、優れたデザイン性と最先端技術、そしてコストパフォーマンスを兼ね備えた婦人科検査用チェアの新シリーズです。
人間工学に基づいた背もたれ部分の幅は最大685mmで、ヘッドクッションは個別に調節可能です。アクセス高さはわずか550mmで、高齢の方や体の不自由な方でも簡単に座ることができ、最も低い位置でも座面は水平を保ちます。
250kgの荷重に耐えられるよう設計されたこのチェアは、脂肪の多い患者にも高い安全性と多くの治療オプションを提供します。
時間の節約 最適化された調節スピードと、自由に選択可能な4つのメモリーポジションにより、適切なポジションに素早く調節できます。
機能的 背もたれは水平位置まで移動可能で、超音波検査などでは患者をフラットな状態に、緊急時にはショックポジションにすることができます。155mmの深い開口部は、検査エリアへのアクセスを向上させます。患者が骨盤を起こしても、洗浄容器は水平を保ちます。
シュミッツ-婦人科のパートナー
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