0.3μlという微量の血液を使用することで、採血に伴う痛みを最小限に抑え、保存した結果はBluetooth技術によりスマートフォンアプリに転送することが可能です。また、NFC通信にも対応し、利便性を高めています。
アドバンテージ
最小0.3μlの採血量で採血時の痛みを軽減
Bluetooth 4.0とNFC通信技術による血糖値データの転送が可能
仕様
酵素型グルコースオキシダーゼバイオセンサー
測定範囲 10 - 600mg/dL (0.6 - 33.3 mmol/L)
サンプル量 0.3 µl
ヘマトクリット値 20〜60
単位 mg/dL
電池 3V電池(CR2032)
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