全自動生化学分析装置
SMT-120全自動生化学分析装置は、肝機能、腎機能、電解質、心筋、膵臓、糖脂質、血中脂質の分析を一つの分析装置に統合したものです。地域社会、緊急治療、フィールドレスキューなどに応用できます。クラウドコンピューティングを活用することで、SMT-120は、オペレーターが迅速に医療上の判断を下すのに役立ちます。
操作は簡単、3ステップでOKです。
1.100ulのサンプルを注入する
1枚のパネルに必要なのは、全血/血清/血漿100ulのみ。
2.試薬ディスクの挿入
遠心分離や希釈液の添加などのメンテナンスが不要です。
液体システムや、ポンプ・バルブなどの消耗品も不要です。
3.12分後に結果を表示
マイクロ流体技術、クロスコンタミネーションなし。
結果レポートは自動的に印刷されます。
*【仕様
サンプルタイプ:抗凝固性全血、血清、血漿
サンプル量:90~120μl
バーコード:QRコード
検査時間:12分/サンプル
試験原理:吸光光度法、透過型タービディメトリー
試験方法:エンドポイント、カイネティック、固定時間、タービドメトリーなど
温度: 37±0.3℃の
吸光度:0~3.0Abs
分解能:0.001 Abs
クロスコンタミネーション:0
QC&Calibrate:IQCインテリジェントQC
作動状態: 温度: 10-30℃の湿気。<30%-70%
光源: 120v/20w のハロゲン タングステン ランプの寿命は 2500 時間にあります
電源:AC220V、50Hz
定格電力:120VA
光学系:フィルター分光後、8波長同期検出。340,405,450,505,546,600,630,850nm
ディスプレイ:Android 7.0インチ 800*480、マルチポイント静電容量方式タッチパネル、多言語選択可能
ストレージ:500,000結果
プリンター:サーマルプリンター内蔵
コネクター:USB×2
重量:4KG
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