自動サンプル準備システム AS330PLUS

組織学用免疫組織化学用FISH

信頼に値する優れた品質 革新的 SWEEP®テクノロジー STIR®テクノロジー 効果 30枚のスライドの連続読み込み バーコードの自動認識 経済性 最小の試薬消費量は80 µlまで 最小限のデスボリュームは10O µlまで 信頼性 独立した温度制御 すべての染色工程をリアルタイムで監視 自動免疫組織化学染色システムは、ベーキングから染色までのIHCプロセスをワンクリックで完了させ、標準化されたマニュアル操作を完全に自動化し、人件費を大幅に削減し、ヒューマンエラーを効果的に回避することができます。標準的なプロセス設計により、実験の各ステップに必要な作動液の量、温度、時間を正確にコントロールすることができ、均一な品質の染色結果を得ることができます。 パフォーマンスの特徴 - シンプルでフレンドリー a.フルオートメーション 1.適用組織：パラフィン切片、凍結切片、穿刺標本、細胞診標本 2.IHCベーキングフィルムからカウンターステインまでの全工程を完全自動化し、検査室の標準化レベルと効率を効果的に向上させることが可能 3.シングルステイン、ダブルステイン、マルチステイン、スペシャルステインに対応 4.3つのスライドラックが独立して動作し、同時に異なるプログラムを設定可能 b.高いコストパフォーマンス 1.ユニバーサルな免疫組織化学検出試薬で、全ての抗体に対応しており、ユーザーの様々な一次抗体の選択に対応します。 2.キシレンを含まない脱脂液を使用しているため、環境にやさしく、廃棄物処理コストも削減できます。