HK.ESWL-108Aは、患者テーブル、衝撃波ユニット、超音波画像診断システムから構成される一体型ユニットで、設置、使用、保守が容易に行えるように設計されている。
完全一体型設計
衝撃波装置と患者テーブルを一体化し、省スペースでスムーズな操作とメンテナンスが可能。
最小限のセットアップ
大がかりな改修を必要とせず、正確な結石破砕が可能
迅速な結石位置確認
石材の正確な位置決めと、タッチスクリーンとジョイスティックによるテーブル側からの簡単な操作
安全な操作
超音波による結石局在診断では放射線を使用する必要がないため、医師と患者の両方にとってより安全な選択肢となります。
アンダーテーブル定位治療用に特別設計
患者テーブルはESWL本体と完全に一体化されており、省スペースで操作やメンテナンスが容易です。
多角度治療が可能な±15°の角度を持つ治療ヘッド
手頃な価格のクリニック向けESWL
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