用途
末梢血管の曲がりくねった病変部に、診断や治療のための装置や物質を送り込むための支持的な通路を提供する。
特徴
ガイドワイヤーやデバイスをスムーズに送れるように、より細く、より滑らかなチューブ技術を採用しています。
適度なテーパー硬度により、近位部のサポートと遠位部の柔らかさを実現。
高度な親水性コーティングにより、持続的な潤滑性を提供します。
先端のPtマークは柔軟性があり、透視下での視認性に優れています。
硬さの異なる3~5段階のスチールを織り交ぜることで、良好なサポート性と操作性を実現しています。
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