実験用超小型遠心機 1-16K
獣医用診療所用実習用

実験用超小型遠心機
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特徴

応用
実験用, 産業用, 獣医用, 診療所用, 実習用, 製薬産業
機能
多機能
設定
卓上, コンパクト
回転子の特徴
角度
温度制御
冷却
性能
高速, 高性能
遠心容器
マイクロチューブ用
速度

最少: 200 rpm
(1,256.6 rad.min-1)

最大: 15,000 rpm
(94,247.8 rad.min-1)

最大遠心加速度(g)

20,627 unit

騒音レベル

48 dB

重量

34 kg
(75 lb)

310 mm
(12.2 in)

高さ

291 mm
(11.5 in)

詳細

Sigma 1-14K の姉妹機である Sigma 1-16K は、省スペース設計、高品質の仕上げ、優れた性能特性で際立った存在です。 PCRストリップ用ローター、フィルターチューブ用ローター、2mlまたは5mlマイクロリッターチューブ用ローター、マイクロヘマトクリットキャピラリーチューブ遠心用ローターなど、幅広いラインナップを取り揃えています。シグマ1-16は、その強力な性能と豊富な種類のローターにより、微生物学、タンパク質生化学のアプリケーションや臨床化学のアプリケーションに最適です。 Sigma 1-16K 冷凍微量遠心機の魅力 短い加速時間と制動時間、高品位ステンレス製ボウル、モーター駆動の蓋ロックで楽に蓋を閉めることができます。さらに、10種類の標準プログラムを保存できること、容量36 x 2 mlのbiosafeクローザブルロータ、12 x 5 mlの試験管用ロータなどが特長です。 また、シグマ1-16Kは、必要な冷却能力に応じてファンの回転数を調整するファンコントロールも備えており、遠心機の静粛性を大幅に向上させ、消費電力を削減します。最高回転数では、Sigma 1-16Kは確実に+4℃を達成します。

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ビデオ

カタログ

Sigma 1-16_1-16K
Sigma 1-16_1-16K
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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。