シグマ2-16Pは、日常のラボワークにおけるほぼすべてのタスクに対応する正解です。この万能遠心分離機は、そのコンパクトな設計により、多目的に使用でき、あらゆるラボにフィットします。豊富なローターとアクセサリー、最大20,627 x gの高いRCF値により、さまざまなアプリケーションに適しています。
卓上型遠心分離機Sigma 2-16Pの魅力とは?
固定角ローターとスイングアウトローターの種類が豊富で、PCRチューブ、試験管、丸底チューブ、培養管、マイクロタイタープレートなどを収納できる万能遠心分離機です。また、ヘマトクリットローターも装備しています。
シグマ2-16Pは、スイングアウトローターで4 x 100ml、固定角度ローターで6 x 50mlと、非常に大きな容量を提供します。
最大50種類のルーチンプロトコルをプログラムメモリーに保存し、簡単に呼び出すことができます。10種類の加速カーブとブレーキカーブを選択でき、分離プロセスの最適化をサポートします。
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