実験用遠心機 2-16KL
獣医用産業用実習用

実験用遠心機 - 2-16KL - Sigma Laborzentrifugen GmbH - 獣医用 / 産業用 / 実習用
実験用遠心機 - 2-16KL - Sigma Laborzentrifugen GmbH - 獣医用 / 産業用 / 実習用
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特徴

応用
実験用, 獣医用, 産業用, 実習用
機能
多機能
サンプルのタイプ
血液
設定
卓上, コンパクト
回転子の特徴
可動槽式, 角度
温度制御
冷却
性能
高性能
速度

最少: 100 rpm
(628.3 rad.min-1)

最大: 15,300 rpm
(96,132.7 rad.min-1)

最大遠心加速度(g)

16,215 unit, 21,913 unit

騒音レベル

52 dB, 53 dB

重量

60 kg
(132.3 lb)

550 mm
(21.7 in)

高さ

310 mm
(12.2 in)

詳細

シグマ2-16KLは、日常のラボ作業におけるほぼすべての作業に対応します。この万能遠心分離機は、そのコンパクトな設計により、多目的に使用でき、あらゆるラボにフィットします。豊富なローターとアクセサリで、幅広い用途に対応します。 卓上型遠心機Sigma 2-16KLの魅力 この万能遠心分離機は、固定角ローターとスイングアウトローターを幅広く取り揃えており、PCRチューブ、試験管、丸底チューブ、培養チューブ、マイクロタイタープレートを保持することができます。この豊富なラインナップにヘマトクリットローターが加わりました。 シグマ2-16KLは、スイングアウトローターで4 x 100ml、固定アングルローターで6 x 50mlという驚異的な容量を提供します。 Sigma 2-16KLは、-10℃~+40℃の温度範囲で精密に調整可能な高性能冷凍システムを搭載しています。Rapid Temp 急速冷却機能により、遠心チャンバーと付属品を所定の温度に予冷することができます。これにより、加熱に対する試料の最適な保護が保証されます。 最大50種類のルーチンプロトコルをプログラムメモリに保存でき、簡単に検索できます。選択可能な10種類の加速カーブと制動カーブは、分離プロセスの最適化をサポートします。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。