実験用遠心機 4-5L
診療所用産業用実習用

実験用遠心機 -  4-5L - Sigma Laborzentrifugen GmbH - 診療所用 / 産業用 / 実習用
実験用遠心機 -  4-5L - Sigma Laborzentrifugen GmbH - 診療所用 / 産業用 / 実習用
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特徴

応用
実験用, 診療所用, 産業用, 実習用, 製薬産業
機能
多機能
サンプルのタイプ
血液
設定
卓上
回転子の特徴
可動槽式
性能
大容量, 高性能
速度

最大: 4,700 rpm
(29,531 rad.min-1)

最少: 100 rpm
(628.3 rad.min-1)

最大遠心加速度(g)

4,643 unit

騒音レベル

66 dB

重量

77 kg
(169.8 lb)

496 mm
(19.5 in)

高さ

390 mm
(15.4 in)

詳細

高トルクにより、特に短い加速時間が可能になり、実験室のプロセスが効率的になります。この遠心分離機は、臨床診断やライフサイエンス分野での使用に適しています。 また、Sigma 4-5L は低騒音レベルであり、豊富なアクセサリーを取り揃えています。最大 50 種類のルーチンプロトコルをプログラムメモリに保存でき、簡単に呼び出すことができます。 卓上型遠心機Sigma 4-5Lの魅力 シグマ4-5Lラボ用遠心機は、最適化されたエアハンドリングにより、試料加熱が非常に低く、運転音も静かです。さらに革新的な機能として、この装置のIVDモデルには検体限界温度をモニターするセンサーがあり、敏感な検体を保護するための貴重なツールとなっています。 豊富なアクセサリーも印象的です。1.5~750mlのチューブやフラスコに加え、マイクロタイタープレートやディープウェルプレートを収納するバケットも含まれている。最大4,643 x gのRCF値を持つSigma 4-5Lは、ゲルチューブの遠心分離にも適している。臨床体外診断(IVD)用採血管の1本当たりの最大容量は傑出している。例えば、直径13mmの採血管であれば144本、直径16mmの採血管であれば100本まで、あらゆるメーカーの採血管を収納することができます。つまり、シグマ4-5Lは、同クラスの装置と比較して最大25%の容量アップを実現しています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。