研究所用試験管 T365 series

円錐形ポリプロピレン製目盛り付

RNase、DNase、パイロジェン、DNAを含まない。 スリップ剤、可塑剤、離型剤、殺生物剤不使用 オートクレーブ可能（チューブのみ） 196℃から110℃までの温度に耐えることができます。 0.5mlごとに目盛りが付いています。 フラットキャップとサイドウォールに筆記面を装備 最大25,000×Gの優れた遠心分離安定性 中容量の試料を簡単かつ安全に処理できるように設計されています。 チューブ径16mmは、標準的な15mlチューブの径と同じで、遠心分離ローターなどとの互換性を確保しました。スリムなデザインは高容量ローターにもフィットします。 耐熱温度は-196 ℃から+121 ℃（LN2液相には浸漬しない）。 滑らかな底面には鋭利な部分がなく、指なじみがよい。 キャップは別売りです 3/4回転式防漏スクリューキャップは、長期保存時の蒸発を最小限に抑えるために、蓋を正確に密閉します。紐付きキャップと紐なしキャップがあります。 キャップの「メンブレン」部分の中央は、注射器や針で簡単に穿刺してアクセスできるように設計されています。穿刺した後は、加熱時の内圧を抜くのに便利です。 サンプルの識別のため、キャップには色分けされたCAPINSERT™が入るように設計されています。 仕様 容器の材質 - ポリプロピレン キャップ材質 - 高密度ポリエチレン 底部（チューブ） - 円錐底 目盛り - 0.5ml 刻みでチューブに刻印 温度範囲 - -196 °C ～ +121 °C キャップ/カバータイプ - ピアス式 オートクレーブ可能 - チューブのみ 認証取得済み - RNAse、DNAse、DNAおよびパイロジェンフリー