携帯型超音波装置 Apogee C2

多目的超音波画像診断用婦人・産科超音画像診断用腹部・骨盤超音画像診断用

ポータブル超音波診断装置Apogee C2は、エレガントな操作パネルデザインとユーザー中心のワークフローにより、シームレスなユーザー体験を提供するために、深い洞察に基づいて開発されました。Realview+ 画像処理プラットフォームにより、Apogee C2は画質を最適化します。そのため、一般的な検査や放射線科、産婦人科などでの効率的で正確な診断が非常に容易になります。 エレガントな外観デザイン 15.6インチモニター 最大4つのプローブコネクター デジタルパワーインジケーター 機能 造影ハーモニックイメージング 造影剤を用いて血流灌流状態をリアルタイムに可視化し、肝臓や甲状腺などの腫瘍を効率的に解析できます。タイマー機能により診断精度がさらに向上します。 歪みエラストグラフィ 圧力曲線のガイダンスに従って外部から圧迫を加えることで、組織の硬さを可視化し、組織内の異常を検出することができます。 インプレーン生検 生検操作中の挿入経路と針先位置をリアルタイムに表示し、周辺組織への意図しない損傷を防ぎます。 アウトオブプレーン生検 針のサイズと挿入深さをプリセットすることで、正確な操作を実現。プローブ上の専用生検ラックにより、操作精度をさらに高めることができます。 オートヒップ 骨と軟骨のベースラインとトップラインを自動識別し、α角とβ角を測定することで、股関節形成不全を確実に評価します。 オートオプティマルビュー 収集されたシネからBPD、FL、ACを測定するための標準セクションをインテリジェントに識別します。 オートOB 胎児の標準検査切片からBPD、FL、HLなどの一般的な胎児生体測定結果を自動測定します。