プロキシマは、他のポディアトリーチェアの特性をすべて改善し、患者とポディアトリストの双方に最高のものを提供するために、最高のレベルにまで高めた新世代のポディアトリーチェアです。
ユニークで革新的なデザインのプロキシマは、最小のシート高(460mm)から最大のシート高(911mm)まであり、レッグレストの先端が届く高さと相まって、座っていても立っていても非常に快適な姿勢で作業することが可能になっています。
さらに、独自のワイヤレス電動ブレーキシステムにより、ボタンを押すだけで足病医がチェアを350°まで回転させ、停止させることができます。
市場で最も広いバックレストとシートにより、患者さんに最高の快適さを提供します。
フットペダルで簡単に制御できる動力駆動により、足病医が必要とする位置に患者を柔軟に配置し、より人間工学に基づいた作業姿勢を実現します。
選択されたモデルによって、2、3、4、5個のモーターを搭載することができます。
アームレストを簡単に持ち上げることができるため、サイドアクセスも可能です。また、アームレストは独立して動かすことができます。
すべてのレッグレストは、最大350mmのストロークを持つ特別なエクストラスライドシステムを搭載しています。
マニュアルモードでは、専用のガススプリングにより、簡単に上下に動かすことができます。
「セーフティ・ストップ」システムにより、利用者とオペレーターの両方が作動することができます。
レッグレストの最大高さ:1420 mm
定格リフト荷重220 kg
クラスI医療機器
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