鮮明な映像(FULL-HD, 1920 X1080)(60P)
3チップCCDの採用により、自然な色彩と深い奥行き感を実現
短い学習曲線
高品質スコープ (0°, 30°)
使いやすいGUI
特徴
1920×1080P@60Hzの高精細映像。
3D立体映像による奥行き感。
輻輳コントロール
ワーキングディスタンス(W.D)は5cmを基本とし、JIGツールにより3cmのショートディスタンスから5cmのロングディスタンスまで調整可能です。
JIGツールを使用することで
近距離から遠距離まで効果的な手術が可能です。
より正確で精密な手術を可能にします。
メインユニット
両眼視差制御
人間の目は両眼視差で物を見ています。同じように、2台のカメラを使って
D画像を表示します。
スコープ交換後の両眼視差調整が簡単に行えるよう、調整治具を用意しました。調整は、両眼視差調整メニューからタッチパネルで簡単に設定できます。
ホワイトバランス機能
カメラ映像のホワイトバランスを自動調整します。
回転機能
使用環境に応じて、映像を180度回転させることができます。
インターフェース 4 HDMI出力
3D映像用HDMI出力3系統、2D映像用HDMI出力1系統の計4系統のHMDIインターフェースを搭載。
スコープユニット(トゥルーアイ)
LEDライト一体型スコープ
スコープの光源はカメラケーブルと一体化しているため、光ケーブルは非常にシンプルです。
高解像度1920 X 1080P@60Hz 3Chip CCDカメラを採用し、鮮やかで豊かな色彩を表現し、クリアで正確な映像を実現します。
高解像度ロッドレンズ設計
独自開発のロッドレンズを採用し、高解像度の3D腹腔鏡検査を実現。
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