クアトール」と「ア クアトロ」は、1924年にレオナルド・デ・ヴィンチの設計図に基づいてブルントが製作した最初のリハビリテーションバスを受け継いでいます。
衛生的なアクリルを使用した熱成形シェル、外転・内転・除細動が可能な蝶形、セラピストの理想的なポジションを可能にする深い開口、20分以内に更新される限定水量(1500リットル)など、これらの資産により、プロのハイドロセラピーセンターの設備の基礎となるものです。
形状については、パワーと方向を調整できる自動ハイドロマッサージとバブリングバスが高品質の加熱/フィルタリングシステムと組み合わされた最先端の技術です。このリハビリテーションバスでは、ハイドロセラピーは不可欠なものとなっています。デザインと製造工程に精通したソメティは、このセラピーに、セラピスト一人ひとりが待ち望んでいたモダンなタッチをもたらしました。
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