婦人科用診察台 6210

泌尿器科用肛門科用電動式

ソネスタ6210ビデオ透視検査台は、Cアームを使用する処置の際に最適なイメージングと透視性を実現するためにカーボンファイバーで設計されたユニークな処置台です。このテーブルは、ビデオ透視および/または泌尿器科の検査や処置の際に、患者の位置決めを安全かつ正確に行うことに重点を置きながら、患者の快適性を最適化するために開発されました。 Sonesta6210は、日常作業を容易にする幅広い可動域を持ち、様々な使い方ができるフレキシブルな製品です。従来の可動域に加え、この検査台はユニークなデザインにより、背と座の間の位置でロックすることができ、背/座は横になっている状態から座っている状態に回転させることができ、患者を横になっている状態から立っている状態（+90°）に移動させることができます。最も人気のある特徴の一つは、高齢者や体の不自由な患者の乗降を容易にする50cmの低い高さ設定です。 ソネスタ6210は4つのロック可能な車輪で移動が可能で、位置の調節が容易です。標準装備には、調節可能なフットレスト、アームレスト、ホルダー付き漏斗が含まれます。その他のアクセサリーも利用でき、最適な製品を作ることができます。優れたCアームアクセスと幅広いポジショニングが可能なソネスタ6210は、あらゆる透視検査に対応する理想的な泌尿器科用検査椅子です。 特徴 多用途-8つのポジショニング機能 3つのモーターで操作（高さ、背もたれ、シートポジション） スタンディングポジション（背もたれモーターで調整、ハンドコントロールで操作） シート/バックの回転とロックポジション（バックモーターで調整、ハンドコントロールで操作）。