角膜厚測定装置 PacScan Plus
超音波角膜厚測定卓上型

角膜厚測定装置
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特徴

タイプ
角膜厚測定装置
検査のタイプ
超音波角膜厚測定
エルゴノミクス
卓上型

詳細

ポータブル、デジタル、A-スキャンとパチメータの組み合わせ、大型カラータッチスクリーン、オンボードメモリとアーカイブ用USBインターフェース、極めて高い精度、再現性のある測定と信頼性。 A-SCAN 浸漬型または直接接触型A-スキャン 手動または自動撮影(白内障、高濃度白内障、無水晶体、シリコンオイル、仮水晶体モード) 軸長、前房深度、レンズ厚、硝子体の自動計算、軸長平均値および標準偏差は1検査につき最大5スキャンまで提供 標準的なIOLの計算式。Binkhorst、Regression-II、Theoretic/T、Holladay、Hoffer-Q、およびHaigis 屈折矯正後のIOL処方:Latkany Myopic Regression、Latkany Hyperopic、Aramberri Double-Kなど 各スキャンを簡単にレビューし、外れたスキャンを削除し、新しいスキャンを追加することができます。 各構造の組織速度のカスタマイズが可能 パチメーター プローブが正しく位置決めされると、自動測定アルゴリズムがそれを感知します。 各測定値の平均と標準偏差を計算(各測定値は64の個別測定値で構成されます。) 角膜の中心部と周辺部の厚みを測定可能、複数の角膜マップをグラフィック表示可能 測定範囲は125~1000ミクロンで、コーネルフラップの測定が可能です。 プローブの感度テストとキャリブレーションの確認を内蔵 ストレートプローブと45°プローブを用意 機能とツール。 必要なもの大型カラータッチスクリーン、オンボードメモリとアーカイブ用USBインターフェース、屈折後症例用の3つを含む最大9つのIOL処方、浸漬機能、内蔵プローブストレージおよびプリンタ、高精度のパチメーターが一体となった製品です。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。