カーボンの装備(座板、しっかりとしたカーブの背板、またアクティブサイドガードやフットプレートは頑丈なカーボンで作られています)と、頑丈なアルミ製になったその他のパーツにより、新しいミオカーボン(デザイン2018)は超軽量の子供用車いすとなりました。この新しい軽量車いすは、パワーダウンした子どもたちの治療や日常生活の頼れるパートナーであり、それによって患者さんとともに成長する可能性と多くの機器の可能性を提供します。
概要
早期支援(12ヶ月から)のために体重を最適化した子供用アクティブ車いす
お客様のために個別に製作
利用者のニーズに合わせた理想的な設計
シートプレート、しっかりとしたカーブのバックプレート、アクティブサイドガード、フットプレートは超軽量カーボンを使用
ネジなどの部品は、スチールではなく、頑丈なアルミニウムを主に使用しています。
レトロフレームとタウラスフレームの2種類のフレームから選択可能(最大外転量
3次元的に成長するオプション
カラー、ファブリック、装備の選択肢は無数にある
カーボン製車いすの採用により、超軽量化を実現。
ミオカーボンデザイン2018では、カーボン装備とは別に、一部のスチール部品が頑丈なアルミニウムに変更され、ミオカーボン(デザイン2018)は前モデルよりもさらに軽量化されています。カーボン車いすは、他の補助具と比較して、これによって明確な重量の優位性を提供し、パワーダウンした子どもたちに車いすを自分で運転する可能性を与えています。 また、基本重量が軽いため、緊急に必要な機器を追加しても、車いすの総重量をあまり増やさずに済むというメリットもあります。ケアに関しては、お子様がスムーズに車いすを動かせるように、小さなユーザーへの負担をできるだけ少なくすることが重要です。
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