コンパクト研究所用冷却器 SP FTS

再循環式

ワークフローを効率化するための準備をしましょう！SP FTS超低温循環式チラーは、-90℃から+150℃までの様々な温度範囲で、選択したオプションによって、いくつかの異なる構成で利用可能です。11,590BTU/hrの熱除去能力と4ガロン/分（GPM）の遠心ポンプを標準装備しており、超低温冷却の要件をすべて満たしているので安心です。 小さな設置面積と堅牢な設計により、実験室のスペースを考慮しながら連続運転が可能で、工業用チラーの利点をすっきりとしたコンパクトなデザインで実現しています。ドライアイスや液体窒素のようなコストや危険性を排除しながらもです。 信頼性の高い超低温循環式チラーを必要とし、外部高圧バイパスで最高プロセス圧力を制限できるSP FTS超低温循環式チラーは、お客様に最適なオプションです。高圧バイパスは、チラーの入口と出口の液体ラインの外側に取り付けることができ、1/2 "メスNPTフィッティングを備えています。 また、RS232制御により、どこにいてもチラー運転を監視することができます！ 大きなメリットを小さなパッケージで - 産業用チラーのすべてのメリットをコンパクトなデザインで実現しました。 多用途 - 温度範囲は-90℃から+150℃までで、低温用途にも対応します。 時間との勝負です！0°Cから-80°Cまで数分で冷却可能 水冷式または空冷式コンデンサーを選択可能（RC311は水冷式のみ）。 信頼性と正確性 - ±0.3 °C 以上の制御安定性でプロセス制御を行います。