頸椎椎体間ケージ TRYPTIK® MC
前方進入頚椎プレート付き

頸椎椎体間ケージ
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特徴

脊椎
頸椎
外科学的アプローチ
前方進入
ケージの特徴
頚椎プレート付き

詳細

解剖学的形状 アナトミカルな形状のインプラントは、挿入が容易で、椎体終板にぴったりとフィットします。 ロードシェアリングコンセプト ケージのスリットとプレートの楕円形の穴は、生理的な圧縮荷重を高めるように設計されています。このコンセプトは、グラフトにストレスを与えるためにケージを通して軸方向の荷重を分散させ、融合のためのより良い環境を作ることを目的としています。 アジャスタブル&リムーバブルプレート スタビライジングプレートの可動域は自由自在なので、ユーザーはスクリューの適切な固定部位を選ぶことができ、マルチレベル手術にも対応できます。また、嚥下困難や術後の外傷を治療するために、安定化プレートを取り外すことができます。 アンチバックアウトスクリュー バックアウト防止用のスクリューを採用し、安全性を確保しています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。