尿道感染検査キット Flexicult® Urinkit
細菌尿用

尿道感染検査キット - Flexicult® Urinkit - SSI Diagnostica - 細菌 / 尿用
尿道感染検査キット - Flexicult® Urinkit - SSI Diagnostica - 細菌 / 尿用
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特徴

用途
尿道感染
微生物
細菌
サンプルのタイプ
尿用

詳細

Flexicult® Humanは尿路感染症(UTI)の診断に役立ちます。抗生物質を含む特殊な寒天プレートで、解釈、分析、取り扱いが容易です。 製品概要 約18時間の培養後、病原菌の耐性判定と同時に定量が可能です。 Flexicult®は、側面が高く、仕切りと蓋でコンパートメントに分けられた寒天プレートとして設計されています。定量分析用の大きなコンパートメントが1つ と5つの小さなコンパートメントがあり、それぞれに特定の抗生物質が入っています:トリメトプリム、スルファメチゾール、アンピシリン、ニトロフラントイン、メシリナム。 最初から正しい抗生物質治療のための尿検査 細菌同定のための色表示と定量 色の変化とコロニーの大きさ・量から簡単に解釈可能 広域スペクトル抗生物質の必要性が少ない 使用方法 尿路感染症(UTI)の症状がある患者が尿サンプルを提供する。 検体に患者名と採取日を記入する。 尿検体をピペットでFlexicult®プレートの寒天培地に加えます(計数用の大きなフィールドには0.3mL、抗生物質のフィールドには0.1mL)。 プレートを傾けて、フィールド全体に尿を 分けます。 蓋をし、プレートの底を上にして35℃で一晩培養する。 16~24時間後にプレートを分析する。 コロニー形成単位/mL尿の測定 コロニー形成単位の量は、使用説明書の写真と照らし合わせて解釈します。(複数の病原性細菌種が存在する場合は、それぞれの細菌種を個別に解釈します。

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カタログ

FLEXICULT ®
FLEXICULT ®
32 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。