DIN19054に準拠したチューブホルダー一体型のIVポール、DINレールへの取り付け可能
IVポール4363は、輸液バッグを輸液の手順に合わせて適切な高さに保持するための製品です。フックに2つの輸液を掛けることができ、3つの異なる高さで固定することが可能です。さらに、患者の状況に合わせて高さと位置を調整できるフレキシブルチューブホルダーがあります。モデル4362は、最大3.5kgまでの医療機器を取り付けるための高さ調節可能なDINレールも装備しています。医療機器ホルダーは、EN ISO 19054:2006(医療機器保持用レールシステム)に準拠したDINレールに安全かつ迅速に取り付けるためのブラケットを底面に備えており、運転中にも使用することができます。これはDIN EN 1789に準拠したテストを受けています。使いやすいニーレバーは、このクランプ装置を特に使いやすいものにしています。
輸液バッグ2個の固定
呼吸用チューブの確実な固定
最大3.5kgまでの医療機器の搬送が可能です。(c3パットボックス、B.ブラウンスペース、コンパクトプラスシングルなど。)
DINレールへの取り付け
---