Operon D820は、手術室における柔軟性の要求の高まりに応えるように設計されています。
Operon D820の高さ調節範囲は635 mm~1075 mmで、モーター駆動の長手方向スライドは430 mmです。この多用途手術台では、術中画像やCアーム下での正確な位置決めが可能です。
453kgの耐荷重**は、どの関節でも通常の向きで使用できるため、さまざまな症例に対応でき、手術室スタッフや外科医のニーズに応えます。D820は、Operonのアクセサリー全製品と互換性があり、手術台を一変させます。
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