Capri Cervical 3D Static Corpectomy Cage Systemは、外傷や腫瘍による椎体切除の際に脊柱を安定させるための革新的な3Dプリント・ソリューションを提供します。ラメラ3Dチタンテクノロジーは、インプラント全体に500μmの縦方向の溝を組み込み、横方向の窓と連動させることで、骨との一体化を可能にする相互連結格子を形成するように設計されています1。様々なフットプリントオプションがあり、この汎用性の高いシステムは、その場での高さの拡張やエンドプレートの角度を調整することが可能です。
主な特徴
前頚椎アプローチ用に設計
ロッキングセットスクリューにより、インプラントの拡張範囲内でコルペクトミーケージを希望の高さおよび脊柱角度にロックできるよう、その場で連続的に調整可能
滑らかなチタン表面とは対照的に、タンパク質の発現を増加させるように設計された粗面化チタン表面2,3,4
13x16mmと14x18mmのフットプリントで提供
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