汎用データロガー DL 35
実験用USBワイヤレス

汎用データロガー
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特徴

データの種類
汎用
応用
実験用
その他の特徴
USB, ワイヤレス, タッチパネル付き, マルチチャンネル
温度

最大: 60 °C
(140 °F)

最少: 0 °C
(32 °F)

詳細

8または16ユニバーサル入力(RTD、熱電対、0-5Vdc、0-20mAまたは4-20mA入力信号。) オンボードで1チャンネルあたり32000読み取り値を保存。 パラレル・ポート 2リレー出力による個別HI/LOアラーム オプションのリレーカードによる追加リレー出力 イーサネットポートを使用したネットワーク接続が可能(オプション) 無料PCベースデータ収集ソフトウェア 21 CFR Part 11 ( オプション ) フロントエンド保護等級IP65 3.タッチスクリーンコントロール付き5インチTFT オンボードUSBポート(メモリースティック) メリット フロントエンドのTFTタッチスクリーンでアナログ入力タイプを簡単に設定できます。 記録媒体がユニット内にあるため、ログデータは安全。 あらゆるタイプのドットマトリックスプリンターの接続が可能。 制御用または外部アラーム起動用のリレー出力。 16チャンネル全てに個別のアラームリレー(HI / LO)を搭載可能。 LAN経由でデータにアクセス可能 追加費用不要。 記録されたデータは保護され、ユーザーが操作することはできません。 過酷な環境にも耐えうるパネルマウント筐体。 タッチインターフェースでユーザーパラメータを設定するための使いやすいアイコンメニュー。 記録されたデータはメモリースティックにダウンロードし、PCに転送することができます。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。