神経外科用手術ナビゲーションシステム SNAP + SyncAR®

脊柱手術光学

オーグメンテッド・リアリティ 360°ビジュアライゼーション・ハブ ナビゲーションと光学系を同期させ、顕微鏡の眼に直接ARオーバーレイを提供します*。 追跡と制御を維持 ヘッドアップディスプレイは、血管構造、病理、DTI白質トラックを手術視野に合わせ、同期して拡大表示します。 焦点位置の調整、半透明構造物のフェードイン/アウトが可能 付属のフットスイッチで不透明度などの制御設定を調整可能 手術室のシームレスなアップグレード SyncAR® は、既存の画像誘導システムや現在の手術室のワークフローと統合することができます。 常に患者に焦点を当てる ライブ画像に 360 AR レンダリングを重ね、手術方法を変更せずにあらゆる角度から解剖学的構造を確認できるため、手術部位から目を離す必要がありません。 重要な構造をリアルタイムで確認 同期された仮想プローブを表示して、手術中の視覚的認識を向上させます。