サーテックス®ドーヤンベビー腸管クランプは、デリケートな腸管組織の操作や手術中の止血によく使われる多目的外科用クランプです。一般外科、婦人科、胸部外科で使用されます。
グリップを確保するための斜めのセレーション
軟部組織を保護する外傷性鉗子。
ディープティシューアクセスのための細身設計
商品説明
ドイエン・ベビー・インテスティナル・クランプは、先端が尖っており、組織の鋭利な剥離に最適です。
皮膚はもちろん、粘膜や腸壁、卵膜などのデリケートな組織もしっかり把持できます。
特に細長い刃は、深部組織へのアクセスを向上させ、確実なグリップを実現します。また、ブレードには斜めのセレーションが施されており、組織へのグリップ力を高めています。また、セレーションは組織への外傷を最小限に抑えます。
さらに、この手術鉗子には人間工学に基づいたフィンガーリングハンドルが付属しており、優れたコントロールが可能です。
滑らかなデザインと軽量化により、快適な操作性を実現しています。さらに、ボックスロックは、処置中のユーザーの疲労を減少させます。
Doyen-Baby Intestinal Clampは、様々な外科的ニーズに対応するため、複数の長さを用意しています。また、深部構造へのアクセスを向上させるために、湾曲したジョーと直線的なジョーが用意されています。
高級ステンレス製で、サテン仕上げのため、まぶしさがありません。滅菌して再利用することができます。
ワーキングエンドの詳細
鋸歯状の顎
ハンドルタイプ
リングハンドル
ジョイントタイプ
ボックスジョイント
ラチェット/ロック
はい
仕上げ
サテン
材質
ステンレススチール
CEマーキング
はい
再利用可能 - はい
はい
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