様々なニーズに合わせてプローブを組み合わせ可能なモジュール式眼科超音波プラットフォーム
使いやすいワークステーションソフトウェア、フレンドリーなユーザーインターフェース
業界をリードする画質と測定精度
DICOM 3.0をサポート
このA/B超音波診断装置SW-2100は、眼球の眼内疾患を診断するための超音波診断装置で、病変の位置、形態範囲と周辺組織の関係を表示し、前房の深さ、水晶体の厚さ、眼軸の長さを測定し、移植された眼内レンズの視度を計算します。硝子体混濁、網膜剥離、眼内腫瘍などの眼内疾患の診断が可能。測定精度が高い、測定スピードが速い、操作が簡単で快適、大画面カラー液晶ディスプレイなどの特徴があります。
標準付属品
本体
10MHz Aプローブ
10MHz Bプローブ
ワークステーション
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