プラットフォーム上超音波装置 SW-2100
眼科超音波画像診断用白黒

プラットフォーム上超音波装置
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特徴

タイプ
プラットフォーム上
用途
眼科超音波画像診断用
撮像モード
白黒
プローブ周波数

10 MHz

奥行き

40 mm, 60 mm
(1.6 in, 2.4 in)

詳細

様々なニーズに合わせてプローブを組み合わせ可能なモジュール式眼科超音波プラットフォーム 使いやすいワークステーションソフトウェア、フレンドリーなユーザーインターフェース 業界をリードする画質と測定精度 DICOM 3.0をサポート このA/B超音波診断装置SW-2100は、眼球の眼内疾患を診断するための超音波診断装置で、病変の位置、形態範囲と周辺組織の関係を表示し、前房の深さ、水晶体の厚さ、眼軸の長さを測定し、移植された眼内レンズの視度を計算します。硝子体混濁、網膜剥離、眼内腫瘍などの眼内疾患の診断が可能。測定精度が高い、測定スピードが速い、操作が簡単で快適、大画面カラー液晶ディスプレイなどの特徴があります。 標準付属品 本体 10MHz Aプローブ 10MHz Bプローブ ワークステーション

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。