- 両側に設けられた外傷性の "グリップ "により、セルフグリッピングプロテーゼを実現
- 手術中の位置変更が容易
- 内側の圧力で修復した後、自然に固定される
- 独自の多孔質構造により、組織の増殖と定着が早い
- 腹腔鏡下手術または開腹手術での完璧な使用を可能にする最高の形状記憶
- 人間の組織に近い弾力性と優れた多方向の機械的特性
- 三次元的な光のハニカム構造と "グリップ "を持つニット構造
- 脂肪族ポリウレタン(PEU)を含浸させたポリエステルマルチフィラメント
腹壁の補強
- 切開部
- 鼠径部
- 大腿部ヘルニア
腹腔鏡または開腹手術による
- CO3Aは腹膜外アプローチ(TEP)での使用が望ましい
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