ガラス医療用キーボード

USB

TACTYSは2004年から静電防止ガラスを使用した静電容量式キーボードを製造しています。2011年からは、お客様の仕様に合わせたキーボードを設計・製造するOEM事業も展開しています。 当社の技術者は静電容量方式に精通しており、製造の全工程を自社で行っているため、完全にカスタマイズされたキーボードを短いリードタイムと非常に競争力のある価格で製造することができます。 カスタマイズには3つのレベルがあります： 1 - 設計変更、 当社の標準キーボードの回路基板は同じで、ガラスのデザインだけが変わります。 以下はその例です： - ガラス印刷 - ガラスのサイズと厚さ - サポートの変更 - ポリカーボネート製カバー 2 - オリジナルキーボードのデザイン バリエーション - キーの数 - キーレイアウト - 特定キーの作成 - オリジナル機能 設計プロセス - 当社エンジニアの技術サポートによる顧客仕様の作成 - プロジェクト実現のための具体的な電子研究の提案：価格と納期 - 検証用プロトタイプの提供 - 生産開始 3 - 静電容量式ヒューマン・マシン・インターフェース（HMI） 触覚オン／オフボタン、アクセスコントロール、マシンコントロールパネルなど。 出力情報はお客様によって定義されます：USB、ドライコンタクト、RS232など。