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機械式自覚屈折測定器 VT-5

機械式自覚屈折測定器 - VT-5 - Takagi Ophthalmic Instruments Europe
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特徴

技術
機械式

詳細

この分野で培ってきた幅広い経験と膨大な技術ノウハウを活かし、より高精度で省力化されたテスターを開発。 優れた特長 繊細で美しいデザインが魅力 精密な機能により、近視・乱視検査がスムーズに行えます。 クロスシリンダーとロータリープリズムにより、最も広い視野を確保。 独自の輻輳機構を採用。 豊富な補助レンズで検査範囲が広がります。 オイルレスベアリングの採用により、より高い精度と耐久性を実現。 チャートプロジェクターとの併用により、両眼視、立体視、異所性など幅広い視機能検査が可能。 レンズ全面に高級コーティングを施しています。 特徴 レベル調整 レベリングノブと水準器を使い、ワンタッチで簡単にレベル調整ができます。 瞳孔間調整 48mmから80mmまでの幅広い調整範囲と、1mm単位の見やすい目盛りを採用。 左右に配置された便利なノブにより、スムーズで素早い調整が可能です。 球面パワーの調整 0.25Dステップで-19.00Dから+16.75Dまで正確に調整でき、球面度数早送りダイヤルにより、±3.00Dごとの迅速な検眼が可能です。補助レンズを使用すれば±0.12Dまで読み取ることが可能です。また、補助レンズ±10.00D(オプション)により、調整範囲を-29.00~+26.75Dまで広げることができます。

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カタログ

VT-5
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4 ページ
SN-500
SN-500
2 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。