UV-Cブラインドは、キュービクルや窓のための初の静音電動ローラーブラインドです。光を遮り、プライバシーを守るだけでなく、何よりも患者さんや来客、スタッフの健康に貢献します。
UV-Cブラインドには、「消毒」ボタンを押すと自動的にUV-Cファブリック消毒システムが作動します。
UV-C Blindは、TAO Tessileの研究開発ラボで生まれ、工業化されたTAO Medicalの最初の製品です。イタリアの会社で、住宅、集合住宅、オフィス環境の内外装に使用される格調高いテクニカルカーテンを製造しており、数多くの特許を取得しています。
難燃性
難燃性、耐紫外線性に優れ、クラス1、M1、B1に対応した生地を使用。
ビルディングオートメーション
ビルディングオートメーションシステムとの統合に適した技術です。
エコロジー
有害物質を含まない生地で、化学薬剤を使用せずに消毒ができるためエコロジーです
その仕組みについて
UV-Cブラインド医療用カーテンは電動式で、クリックするだけで消毒ができます。
1 オペレーション
消毒」ボタンをクリックすると、金属構造体内のメカニズムが作動します。
2 消毒
カーテンを巻き上げる構造で、波長254nmのUV-Cランプの照射により、微生物のDNAの分子結合を破壊して排除し、無害化し、増殖・繁殖を防止します。
3 修復
その後、カーテンは自動的に巻き戻され、消毒されて出てきます。
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