脛骨用骨切りプレート 163 series
近位部ロッキングチタン製

脛骨用骨切りプレート - 163 series - TDM - 近位部 / ロッキング / チタン製
脛骨用骨切りプレート - 163 series - TDM - 近位部 / ロッキング / チタン製
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特徴

用途
脛骨用
骨の部位
近位部
固定
ロッキング
素材
チタン製
穴の数

3 unit, 4 unit

詳細

DWLP-KTOシステムは、様々な構成で複数の固定オプションを提供します。 薄型プレートはチタン製で、強固なロッキングスクリューおよびノンロッキングスクリューと組み合わせて使用します。このシステムは、強力な軸強度と傾斜の変化を最小限に抑えるウェッジ・ブロック、簡単で安全な手術のためのPCS(保護切断システム)を備えています。 主な特徴 - プレートとウェッジを組み合わせて使用 - ウェッジはスライド穴の範囲内であればどこにでも挿入可能 - 挿入しやすいように先端が斜めになっている - ロックプレートとウェッジブロックの適切な組み合わせ特性

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カタログ

Product Overview
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47 ページ

見本市

この販売者が参加する展示会

Hospitalar 2025
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20-23 5月 2025 St.Paul (ブラジル)

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    FIME 2025
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    11-13 6月 2025 Miami (米国-フロリダ) ブース K50

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