オービタル研究用振とう機 722-2T
円形デジタルアナログ

オービタル研究用振とう機
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特徴

タイプ
オービタル, 円形
ディスプレイ
デジタル, アナログ
用途
多目的, 組織用
タイプ
卓上
その他の特徴
多段
回転速度

最大: 250 rpm
(1,571 rad.min-1)

最少: 10 rpm
(63 rad.min-1)

詳細

設備:2段式オービタルシェーカー 加振速度:10〜250rpm プラットフォームサイズ : 1050W - 605D - 645H (mm) 容量:250mlフラスコ100本用 微生物や組織細胞の培養に。軌道運動により、培養液への酸素の移動が良く、生物や細胞への過度の衝撃を避けることができます。 - お客様のニーズに合わせて様々なモデルを選択可能 - 25mm、38mm、70mmの円軌道で、スムーズで安定した低騒音の振とう機。 - トリプル偏心ドライブによる優れたダイナミックバランスで、モデル720 / 721 / 722の長寿命運転を実現。 - 連続運転が可能。 - 無段階速度調整 - 10 - 400 rpmの電子速度制御。 - カーボンブラシレス誘導モーター、メンテナンスフリー。 - 電子制御によるスロースタートにより、停電後のシェーカー起動時に培養液の流出を防止。 - 光電子フィードバック付きデジタルマイクロプロセッサーコントローラー(デジタルモデルのみ) - ISO 9001 : 2015認証工場で製造。 - MS IEC 61010-1 : 2006標準電気安全試験に適合。 軌道運動 - 25/38/70mm ストロークのオプション 重量 - 92 kg

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。