磁気研究用振とう機 MCS-104 series
ロータリーアナログ有機試料

磁気研究用振とう機 - MCS-104 series - Techne - ロータリー / アナログ / 有機試料
磁気研究用振とう機 - MCS-104 series - Techne - ロータリー / アナログ / 有機試料
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特徴

タイプ
磁気, ロータリー
ディスプレイ
アナログ
用途
有機試料
タイプ
卓上
その他の特徴
可変速度, マルチポスト
回転速度

最少: 0 rpm
(0 rad.min-1)

最大: 80 rpm
(503 rad.min-1)

温度域

40 °C
(104 °F)

詳細

このスターラーは、最適な懸濁細胞培養とマイクロキャリアの使用のために設計されている。このシステムは、スターラープラットフォームと多数のガラス製培養容器で構成されている。 - 3モデルとも最大4つの培養容器に対応。 - 0~80rpmの速度範囲 - ソフトスタート/ストップ機能による緩やかな加減速 - インターバル設定オプション - 培養容器用ロケーター付きステンレス製スターラープラットフォーム - 40℃、湿度95%までのインキュベーター環境用に設計 ユニークな攪拌アクション 培養容器はユニークなベースデザインで、バルブエンドスターラーとともに、可能な限り低速で細胞を懸濁液に確実に浮き上がらせます。この穏やかな攪拌作用は、細胞の剪断を防ぎ、高い細胞収量を促進します。 較正されたスピードコントロールとインターバル攪拌 マイクロキャリアーへの細胞接着と高い細胞収率は、特別なソフトスタート/ストップ設計とインターバル攪拌オプションによって保証されます。ソフトスタート/ストップは、スターラーをゆっくりと加減速することで、培養液の過度の乱流を防ぎ、細胞の損傷を防ぎます。インターバル攪拌は、培地の攪拌をさらに低減するため、あるいは特に壊れやすい細胞を培養するために、付着期に使用することができます。 スターラーはほとんど熱を発生しないため、磁気ドライブから培養容器への熱伝達はごくわずかであり、このシステムはインキュベーターと冷蔵室の両方での使用に適している。 技術仕様 スターラー1台あたりの容器数 - 4 - 4 - 4 最大ベッセルサイズ - 500ml - 1000ml - 5000ml 速度設定精度 - <±3rpm - <±3rpm - <±3rpm ソフトスタート

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。