実験用サーモスタット TU-20HT
浸漬デジタル冷却

実験用サーモスタット - TU-20HT - Techne - 浸漬 / デジタル / 冷却
実験用サーモスタット - TU-20HT - Techne - 浸漬 / デジタル / 冷却
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特徴

分野
実験用
設定
浸漬
ディスプレイ
デジタル
その他の特徴
冷却, 循環式
温度域

最少: -40 °C
(-40 °F)

最大: 250 °C
(482 °F)

詳細

Techne®は1948年に「クリップオン」温度調節器を発明し、現在では4つのユニットを提供しています。温度調節器は、Techne®非加熱水浴またはその他の適切な実験容器と併用するように設計されています。この温度調節器は、浴槽内の液体の温度を加熱し、循環させ、正確な範囲内で安全に制御します。 - この洗練されたTempunit®は、-40℃~250℃の広い温度範囲をカバーします。 - サブアンビエント冷却には、ディップクーラーまたはフロークーラーが必要です。こちらをクリックしてください。 - 100℃のアプリケーションにはTechneバスオイルが必要です。こちらをクリックしてください。 - 1.8kWのヒーターパワーで高速ヒートアップ - 明るいLEDデジタル温度表示で4桁設定 - RS232接続、TechneWorksソフトウェアパッケージと接続リードを標準装備 - ユーザー調整可能な過温度カットアウト、可聴アラーム付き - 低液面カットアウト標準装備 サブアンビエント冷却 この温度調節器は、-40℃までの亜周囲冷却に使用できますが、0℃以下では低温液体が必要です。サブアンビエント冷却は、冷却コイル付属品(部品番号FCC01)をコールドタップなどの外部冷却システムに接続して行うことができます。また、Techneのディップクーラーやフロークーラーを冷却方法として使用することもできます。 外部循環 この温度調節器は、精密な精度と攪拌作用を備えた独立型ウォーターバス温度調節器です。外部のシステムや装置に高温または低温の液体を送ることはできません。このアプリケーションには、モデルTE-10A、TE-10DまたはTU-20Dが必要です。 技術仕様 DIN 12876に準拠した仕様 - TU-20HT 温度範囲* -40°C ~ +250°C 温度範囲

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。