腹部大動脈ステントグラフト Anaconda™

適応精度の高い設計 アナコンダファミリーでは、患者さんに合った様々なサイズと構成があります。 最大90°までの適応で、高度に角度のついたネックを治療します。 正確な送達と手技全体にわたるアライメントコントロールを保持するため、完全に再配置可能 リングステントテクノロジーを採用 卓越した柔軟性とポジショニング 正確な腎下AAAグラフト修復術を実施する場合は、完全に位置変更できる血管内ソリューションを選択することで、手技の間中、正確な展開とアライメントコントロールを維持することができます。 実証された結果 大動脈頸部90°の適応を持つ困難な解剖学的構造においても。 最大限の柔軟性 様々な患者の解剖学的構造に対応し、キンクの可能性を最小限に抑えます。 プロアクティブシールシステム ステントグラフトの移動に対する追加的なセキュリティとして、積極的な固定を行います。 マグネット加速カニュレーション 迅速で容易なカニュレーションを可能にします。