肉眼検査研究室ワークステーション GSU-2000-I-H

サンプル準備用床置きダウンドラフト型換気装置付き

専用のワークテーブルは、組織学的なスライド標本をスライスしたり準備したりする際に、汚染物質のない実験室環境を保証し、小さな解剖にも適しています。空気の流れは作業エリア全体に行き渡り、その下は真空になっているため、不衛生な蒸気を最適に除去することができます。 ホルマリンのMAC（最大許容濃度）値は、真空エリア全体で目標値を下回っています。カッティングテーブルには、サイドマウント型の排気システム（別売）を接続する必要があります。 ブリッジ付きダウンドラフトグロッシングテーブル 広い表面積を持つデュアルワーキングテーブル 750～1000mmの範囲で無段階に高さ調整可能な電動ドライブ内蔵 直接撮影に適した昼光色（約5000°K）の固定照明を内蔵 スケール、書類、ディクタフォン用の回転式ホルダー