自動生化学分析装置 Indiko™
卓上ISE付き

自動生化学分析装置 - Indiko™ - Thermo Scientific - 卓上 / ISE付き
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特徴

作動
自動
形状
卓上
テクノロジー
ISE付き
重量

85 kg
(187.4 lb)

長さ

70 cm
(27.6 in)

75 cm
(29.5 in)

高さ

62 cm
(24.4 in)

詳細

Thermo Scientific™ Indiko™ 臨床化学分析装置を使用したサンプル重視の検査で迅速に結果を出し、患者ケアの質を高めましょう。インディコ・アナライザーは、臨床化学及び特殊検査用の完全自動化されたベンチトップ・システムで、一度セットすれば、オペレーターはすぐに使用できます。 ハイライト 直感的なユーザー・インターフェースと多くの自動化された機能により、日々の作業負荷の管理に役立ちます。 ベンチトップの自己完結型ユニットは、スペースに制限のあるラボにすっきりと収まります。 異なる種類のサンプルを同時に分析可能 検査プロセスを中断することなく、サンプル、試薬、キュベットに連続的にアクセス可能 最長2時間のウォークアウェイタイム 希釈と再分析(必要時)は完全自動化 複数のWestgardルールによるリアルタイム品質管理プログラム 試薬使用量、ロットフォローアップのリアルタイムモニタリング 二次元バーコードまたはファイルから、アプリケーションデータ、キャリブレーターおよびコントロール値をロード可能 双方向LISインターフェース 仕様 動作原理全自動、サンプル指向、ランダムアクセス分析装置 キャパシティ: 光度測定テスト/時間:最大200、ISEテスト/時間:最大120 搭載容量9または18ポジションのサンプルラックと6ポジションの試薬ラックを備えたサンプルと試薬の複合ディスク。6ラック サンプル量:2~120μL 試薬量:2~240μL(1~4試薬添加/試験) 反応液量:120~300μL インキュベーター:9 x 10ポジションシングルユースキュベット、合計90キュベットポジション 光度計:12フィルターポジション 吸光度範囲0-3.5A 水消費量 1.5L/時間 ワークステーション:セパレートPC 消費電力:250W 寸法(D×W×H):27.6×29.5×24.4インチ(70×75×62cm)

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見本市

この販売者が参加する展示会

Hyvolution 2025
Hyvolution 2025

28-30 1月 2025 paris (フランス) ブース 6B26

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。