Tridentは、最高品質の口腔内画像を、短時間で、より少ない放射線量で得るための最先端技術を紹介します。
I-View Goldは、より良い結果を短時間で得るために最適です。センサーは幅広い露光設定に対応し、どのような条件下でも安定した診断可能な画像を撮影します。
I-View Goldを従来のX線発生装置と組み合わせることで、驚くほど詳細な画像を取得することができます。
トウェインインターフェース
DICOMファイル形式
最大10人のネットワークユーザーをサポート
ブリッジ機能搭載
なぜCMOSなのか?
CMOS(相補型金属酸化膜半導体)技術により、輝度制御、コントラスト補正、アナログ・デジタル変換など、さまざまな機能をセンサーチップに搭載することが可能です。
CMOSのメリット
消費電力が非常に少ない
安価(外付け部品がほとんど必要ない)
複数画素の同時表示
デジタルコンバータを同一チップ上に集積可能
ブルーミング(「スミア」)の低減または無効化
読み出しの自由度が高い(プレビューの高速化、動画化)
様々な種類の画素を組み合わせることが可能(サイズや感度に応じる)
外形寸法
サイズ1: 25.4 x 36.8mm
サイズ2: 31.3 x 42.9mm
厚さ 4.8mm
仕様
検出器CMOS
画素サイズ:18μm
理論解像度:27lp/mm
ダイナミックレンジ12ビット
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