医療用廃棄物処理システム Bulk

自動手動密閉式ジョイント

医療廃棄物バルクオートクレーブラインは、大量の廃棄物処理用に設計されています。オートクレーブには、前真空と後真空の機能があります。増え続ける医療廃棄物施設の需要に対応するため、幅広いサイズを取り揃えています。 特長 タッチスクリーン操作による高度な制御システム 自動または手動ローディングシステム 手動または自動ドアシステム プレバキューム気流滅菌 滅菌プロセスを明確かつ簡潔に記録するプリンター HEPAエアフィルター 安全機能 二重ロック安全装置により、高圧・高温時のドア開放を防止 制御ロックアウトスイッチにより、ドアが適切にロックされていない場合、サイクルの開始を防止 スチーム供給 オートクレーブには、建物から飽和蒸気を供給することができます。 CSSDの高度な制御システム 再現性のある高性能のために、Tuttnauerの洗練されたユーザーフレンドリーな制御システムをご利用ください。Tuttnauerの洗練されたBacsoftコントローラーか、Allen-Bradley (AB 1400 PLC)コントローラー（HSG用ではありません）のどちらかをお選びください。 標準機能 7インチマルチカラータッチスクリーンパネル 5" タッチパッド付きマルチカラースクリーン（HSG用） Bacsoftコントローラー付き2ドアオートクレーブの2番目のドアにあるキーパッドコントロールパネル 内蔵メモリーに直近200サイクルを保存（Bacsoft） 複数のアクセスレベルとユーザーパスワードでオートクレーブへのアクセス/操作を制御 診断イン/アウトテスト（技術者が各システムコンポーネントを個別にチェック可能） 滅菌温度範囲 105°C～138°C R.PC.Rソフトウェア サイクル情報をPCに自動記録 安心のレポーティング ネットワーク上のどのPCにもサイクルデータを自動記録 グラフと表への便利なアクセス