UFSK Internationalのグロスワークステーションは、組織学的標本作製に理想的なワークステーションを提供します。
概要
最新のテクノロジーとエルゴノミクスを完備したグロッシングワークステーションは、詳細な病理学的検査や組織学的検査を行う際に、最適な快適性とサポートを提供します。
ベーシックモデルには、シンク、解剖板、下方排気システムからなる専用作業台が付属しています。排気システムは、作業面から蒸気を吸引して下方に排気し、新鮮な空気を再び取り入れることで、安全な作業エリアの換気を実現します。
ワークステーションの高さは電動で調節でき、人間工学に基づいた理想的なポジショニングが可能です。シンクと排気ベイスンの間にフィルター付きファンネルが2つあり、液体や化学薬品を直接薬品廃棄容器に簡単に捨てることができます。合成樹脂製の解剖プレートは、シンクカバーとしても機能します。
複数のワークステーションを組み合わせることで、最大限の効率と機能性を発揮するワークスペースをカスタマイズできます。
メリット
エルゴノミクス
最大300mm(12インチ)の高さ調節が可能
座位または立位での作業をサポート
1.500ルクスの一般照明
便利な機能性
低騒音
黒色インサート付き解剖プレート
健康
下向き排気
使用済み固定剤の容器
薬品用ポンプ
消毒剤用ディスペンサー
ストレーナー付き貯水槽
ドレン付き解剖プレート
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