自動プロテイン分析装置 Stunner
光拡散用紫外可視実験用

自動プロテイン分析装置 - Stunner - Unchained Labs - 光拡散用 / 紫外可視 / 実験用
自動プロテイン分析装置 - Stunner - Unchained Labs - 光拡散用 / 紫外可視 / 実験用
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特徴

操作
自動
技術
光拡散用, 紫外可視
応用
実験用
形態
卓上

詳細

Stunnerは、同じ2μLのサンプルからUV/Vis濃度、動的光散乱(DLS)、静的光散乱(SLS)データをまとめて取得できる唯一のシステムです。AAVを掘り下げて、カプシドの総力価や空/フル比を取得したり、ペイロードの濃度やナノ粒子のサイズデータを一度に収集することができます。濃度、流体力学的サイズ、多分散性、凝集体の検出を一発でリストから除外することで、タンパク質の品質を厳密に評価することができます。AAV、ナノ粒子、タンパク質が問題ないかどうか、瞬時に知ることができます。 AAVカプシド力価 AAVの空/フル比 LNPトータルRNA定量 ナノ粒子ペイロード量 アグリゲーション コンセントレーション サイジングと多分散性 B22 & kD 小さなサンプルで、多くの情報を提供します。 Stunnerプレートに2μLのサンプルをセットするだけで、サンプルの前処理や希釈に煩わされることはありません。各マイクロ流体回路には2つの固定パス長が組み込まれており、0.03-275 ODの広いダイナミックレンジをカバーします。フルプレートを扱う場合、96個の濃度測定を10分で行い、DLSサイジングを追加すれば、両方を1時間で完了させることができます。さらに重いワークフローの場合は、お気に入りのロボットに接続することで、より強力になります。 AAVを上下に見る AAVを投入すると、瞬きする間もなくDLSとSLSによって、無傷のキャプシドがいくつあるのか、あるいは凝集体が大量に発生しているのかが分かります。UV/Visを使えば、1分ほどで空/満の比率、総タンパク質、総ssDNAを確認することができます。消光係数やスペクトルの重なりを気にすることなく、Stunnerがすべての計算を行います。

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カタログ

Stunner
Stunner
8 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。