ショートスローポリペクトミースネア-ミニオーバルは、ハンドルの動きを25%軽減し、片手でも快適に展開できるショートスローハンドルを採用しています。
ショートスローミニスネアは、消化器(GI)内視鏡処置の際に、組織を把持、解剖、切断するために内視鏡的に使用するよう設計されています。このミニ、ショートスローポリペクトミースネアは、ハンドルが動くため、切除時に大きな拡張性を発揮します。
曲がりくねった条件や複雑なポリープ切除術に対応できるよう設計されています。
ショートスローハンドルの採用により、ストローク移動量を25%削減可能
シングルユースのショートスロー・スネアのデザインは、患者の安全性を促進します。
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