卓上細隙灯 ESL-Emerald-8 3X

ESL-Emerald-8は、Ezer ESL-Emeraldスリットランプの中で初めて収束型双眼顕微鏡を搭載し、Greenough設計のものよりも集光力が高くなっています。日本製の光学系と構造により、一流の画質を保証します。ESL-Emerald-8は、正確な倍率と焦点位置、タワー型照明器と調節可能なスリットビームにより、あらゆる解剖学的眼球区画の総合的評価の主役となります。 3ステップ "ESL-Emerald-8の名称は、3ステップのドラムを回転させるだけで倍率を調節できることに由来しています。10倍、16倍、25倍の対物レンズが眼球の詳細な観察を可能にし、眼病変のスクリーニングに威力を発揮します。 このスリットランプモデルは、高解像度で12°の収束立体視が可能です。瞳孔距離は、他の機種に比べ広い範囲（53～83mm）に調節可能で、より快適な患者体験を可能にします。 効率的な設計で、内蔵のCマウントにカメラを取り付けることができ、観察された異常を撮影したり、記録を簡単に残すことができます。 ESL-Emerald-8は、ハロゲンまたは耐久性の高いEzer LED光源によるタワー照明に対応しています。この信頼性と耐久性に優れた日本製の装置は、正確な照明、優れた光学系、優れた汎用性を備えており、信頼性の高い診断と疾患の進行の詳細なモニタリングのために、コントラストの高い高品質の画像を提供します。