卓上細隙灯 SL-1100

Luxvision SL-1100 スリットランプ顕微鏡。タワー照明傾斜式。立体光学システム。倍率は10倍と16倍の2種類で、16倍と25倍の接眼レンズが付属しています。 LuxvisionのSL-1100クロスアングルステレオビジョンマイクロスコープは、スマートなデザインと豊富な機能により、どのような診療所にも最適です。便利なレバーを使用して、1倍から1.6倍の間で簡単に倍率を変えることができます。2種類の接眼レンズ(10倍と16倍)は、眼球構造を観察する際に、より高い柔軟性を提供します。高輝度ハロゲンランプは、7つの開口直径のいずれにおいても、驚くほどの鮮明さを提供します。SL-1100には眼底検査用のHrubyレンズキットが付属しており、アプラネーション眼圧計を装備することもできます。2つの反射ミラー、チルト機構、4つの照明フィルターなど、SL-1100には多くの機能が追加されています。 クロスアングルステレオビジョン光学系 LuxvisionのSL-1100は、先進のクロスアングルステレオビジョン光学システムによるタワー照明が特徴です。2つの接眼レンズ（10倍と16倍）と2段階の倍率（1倍から1.6倍）を備えています。 2段階倍率 SL-1100の高度な光学系は、便利なレバーを使用して、1倍から1.6倍の間で検査中に簡単に変更できる2段階の倍率を提供します。最終的な倍率は、10倍接眼レンズで10倍（Ø18mm）と16倍（Ø14.5mm）、16倍接眼レンズで16倍（Ø11.25mm）と25.6倍（Ø9mm）に相当します。PDや光学補正の微調整も可能です。