強制対流式実験用培養器 FOC 200E

BOD床置き扉1枚

FOC 200E 冷却式インキュベーター A+クラスの冷却システムを搭載し、革新的な技術「Auto-Tuning」により、庫内温度を最適かつ一定に保つことができる200lの冷蔵インキュベーター。 利便性と高い制御性 冷却システム 培養温度は3～50℃の範囲で選択可能 TEMPSoft™による高/低アラームスレッショルド内蔵 GLP(Good Laboratory Practice)に準拠した常時監視体制 ワイヤレスDataBox™データキャプチャーで環境の乱れを防止 電源供給用のソケットを内蔵 BODセンサーシステム6を4台、またはBODセンサーシステム10を2台搭載可能 総容量は200リットル 効率的なサーモギュレーション TempSoft™ 専用ソフトウェアで時間と温度（＋ランプ）を管理 自動調整機能付きの温度調節システム 強制換気による温度の均一化 内部温度を3桁で表示 低いランニングコスト TEMPSoft™、装置の完全な制御のために TEMPSoft™は、PCから直接インキュベーターの内部温度を管理することができる直感的なソフトウェアです。 ワイヤレスインターフェースを介して、以下の機能を備えたインキュベーターを完全にコントロールすることができます。 作業ランプ（異なる時間と温度）と希望のセットポイントを設定し、最低温度と最高温度のアラームを設定することができます。 庫内温度を専用グラフで監視し 専用のグラフで内部温度を監視し、その傾向をスプレッドシートに記録 GLP(Good Laboratory Practice)に準拠した試験データの保存 データはインキュベーターからワイヤレスモードで受信機であるWireless DataBox™に送られます。