自動角膜計 VRK-2400

自動屈折計卓上型

VRK-2400は、レフラクトメトリー機能（REFモード）、ケラトメトリー機能（KERモード）、ケラトメトリー＆レフラクトメトリー機能（K/RMモード）、コンタクトレンズベースカーブ機能（CLBCモード）、オートスタートなどの機能を備えています。 追加機能 フリーズ機能により、角膜、瞳孔、ハードコンタクトレンズの直径を測定できます。 幅広い測定範囲 VRK-2400は、SPHの屈折測定範囲は-25D～+22D、曲率半径は5.0mm～10.2mmです。 洗練されたモダンデザイン 白と黒を基調とした、洗練されたモダンなデザインです。 仕様 頂点距離(VD) 0.0、12.0、13.5、15.0 球面度数(SPH) -25.00～+22.00D（頂点距離12mm時） (0.12～0.25Dの範囲で増減可能） 円柱度数(CYL) 0.00~ ±10.00D (0.12～0.25Dの範囲で増減可能) 軸(AX) 1~180˚ (1˚刻み) シリンダーフォーム -,+,MIX 瞳孔距離(PD) 10~88mm 最小瞳孔径 ∮2.0mm 曲率半径 5.0~10.2mm (0.01mm刻み) 角膜度数 33.00~67.50D (角膜等価屈折率1.3375の場合) (0.05、0.12、0.25Dから選択可能） 角膜乱視 0.00 ~ -15.00D (0.05 / 0.12 / 0.25D 단위) 軸 1 ~ 180˚ (インクリメント: 1˚) 角膜直径 0.8 ~ 14.0mm (0.1mm単位)